一宮市議会 2022-12-20 12月20日-05号
次に、従来からの継続審査案件であります請願書第10号、公共施設等の使用料・手数料の引き下げを求める件、本委員会関係分及び請願書第24号、生涯学習バス運行の継続を求める件につきましては、継続審査を求める意見と不採択を求める意見があり、採決の結果、いずれも賛成多数をもって引き続き閉会中の継続審査に付すべきものと決しました。
次に、従来からの継続審査案件であります請願書第10号、公共施設等の使用料・手数料の引き下げを求める件、本委員会関係分及び請願書第24号、生涯学習バス運行の継続を求める件につきましては、継続審査を求める意見と不採択を求める意見があり、採決の結果、いずれも賛成多数をもって引き続き閉会中の継続審査に付すべきものと決しました。
初めに、請願書第10号、公共施設等の使用料・手数料の引き下げを求める件、本委員会関係分及び請願書第24号、生涯学習バス運行の継続を求める件につきましては、継続審査を求める意見と不採択を求める意見があり、採決の結果、いずれも賛成多数をもって、引き続き継続審査すべきものと決しました。
次に、請願書第24号、生涯学習バス運行の継続を求める件につきましては、継続審査を求める意見と不採択を求める意見があり、採決の結果、賛成多数をもって閉会中の継続審査に付すべきものと決しました。
6 付託委員会 経済教育委員会--------------------------------------- 請願文書表1 受理番号 第24号 (件名) 生涯学習バス運行の継続を求める件2 受理年月日 令和4年9月2日3 提出者住所氏名 一宮市千秋町町屋字東沼19-10 生涯学習バス存続を求める会 代表 高橋 浩 外1,162
医療費負担の原則2割化に反対する件47 請願書第10号 公共施設等の使用料・手数料の引き下げを求める件(要旨2、3)48 請願書第14号 「一宮市働く婦人の家」の利用の継続を求める件49 請願書第17号 放課後児童クラブ利用手数料の引き下げと8月の加算料取り止めを求める件50 請願書第19号 「一宮競輪場跡地の商業施設内のテナント型保育所の認可はしないでください」を求める件51 請願書第22号 生涯学習バス
6 付託委員会 1の「、都市計画法」を除く要旨 経済教育委員会 1の「、農地法」を除く要旨 建設水道委員会--------------------------------------- 請願文書表1 受理番号 第22号 (件名) 生涯学習バスの運行の継続に関する件2 受理年月日 令和4年2月28日3 提出者住所氏名 一宮市千秋町町屋字東沼
医療費負担の原則2割化に反対する件57 請願書第10号 公共施設等の使用料・手数料の引き下げを求める件(要旨2、3)58 請願書第14号 「一宮市働く婦人の家」の利用の継続を求める件59 請願書第17号 放課後児童クラブ利用手数料の引き下げと8月の加算料取り止めを求める件60 請願書第19号 「一宮競輪場跡地の商業施設内のテナント型保育所の認可はしないでください」を求める件61 請願書第22号 生涯学習バス
◆3番(渡部晃久君) それでは、続いて、私も時々利用しております生涯学習バス、こちらや市の連区公民館、アイプラザ一宮などの施設などの利用申し込みに関して、現状も紙の申請用紙となっていると記憶しているところでございます。
もし、こういったチラシのことを契機としてあれもだめ、これもだめと言われると、例えば半年、1年前から予約ができる施設やあるいは生涯学習バスとか福祉バス、こういったものの予約も前年度に受け付けることができなくなります。これは本当に大きな市民生活への打撃になろうかと思います。議員の皆様にも御迷惑がかかるんではないかと思います。
◎教育文化部長(野田眞吾君) 市が主催・共催するイベント、例えば関西・一宮セブンズ大会や、いちのみやタワーパークマラソンでは、生涯学習バスなどをシャトルバスとして光明寺公園球技場や総合体育館などの会場まで運行しております。ことし8月に開催されます高校総体では、民間バス会社と委託契約を締結し、シャトルバスとして運行する計画でございます。
◎総務部長(福井斉君) 運行管理業務を委託している車両としましては、地域ふれあい課が所管となりますi-バスや生活交通バス、福祉課の福祉バス、生涯学習課の生涯学習バスなどの13台がございます。 委託契約につきましては、法で定められた車両整備を含むもので、業務内容等に応じまして各課が適切な方法で業者を選定し契約に至っているということでございます。
定員40名の生涯学習バス2台により、往復で1日目は延べ31回、2日目は延べ30回運行し、乗車人数といたしましては1日目が340人、2日目が464人、合計804人に御利用いただきました。一宮駅利用の方や駅周辺での宿泊者には一定の成果はあったと認識しており、公共交通機関の代替となったというような評価はしております。
次に、社会教育費の社会教育振興費中、バス運行管理業務委託事業に関し、委員より、生涯学習バスの利用希望団体が多く、利用希望日の抽せんから漏れる団体がたくさんある中で、抽せん日以降に降雪などの影響もあり、バスの利用ができなくなる残念な場合が散見された。このような場合、改めてあいた日程での利用を呼びかけることも必要と考えるが、当局はどう考えるかとの質疑がありました。
2款総務費、1項総務管理費、6目財産管理費、15節下沼車庫改良工事請負費につきましては、生涯学習バス1台の買いかえに伴い、下沼車庫の通路の舗装改良等を行うものでございます。 一番下の13目自治振興費、次のページ、15節工事請負費、1つ目の萩原駅第4駐輪場整備工事請負費につきましては、昨年末廃業された名鉄萩原駅付近の民間駐輪場にかわるものとして、駐輪場を整備するものでございます。
例えば市営住宅の申し込み、生涯学習バス、福祉バス、またスポーツ施設などについて、物事を理解する意味からも、また傍聴の方々にも御理解を深めていただくために、申し込みの方法、抽せんの方法、当選者の決定までの流れについて、担当部長からそれぞれに簡単に御答弁をいただきたいと思います。
16、17ページ、19款諸収入につきましては、当初予算で提示をしてございます生涯学習バスに対する日本宝くじ協会からの事業助成金でございます。 20款市債につきましては、木曽川地区の保育園7園の耐震補強事業及び千秋保育園乳児室増築事業に対する追加と、高規格救急車整備事業に対する国庫補助内示に伴う消防施設整備事業の減額でございます。 18、19ページ、歳出について説明を申し上げます。
次に、社会教育費中、社会教育振興費の自動車購入費に関し、委員より、今回、生涯学習バス1台の買いかえをするとのことだが、もう1台の買いかえはいつになるのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、もう1台は、平成22年9月にNOx・PM法の期限が来るため買いかえが必要になるが、2台体制でいくのか、1台体制でいくのか、また受益者負担を求めるのか検討してまいりたいとの答弁がありました。
次に、社会教育費中、社会教育振興費の生涯学習バス運行事業に関し、委員より、現行のバスの定員があるために生涯学習事業の募集を40人までとしているが、大型バスの導入を検討していただき、より多くの方に参加していただけるよう検討されたいとの要望がありました。
通告に従いまして、福祉バス、生涯学習バスの運行管理についてからお尋ねいたします。 私は、自宅から市役所のほうに通勤する途中で、たまたま大型バスが一般の市民をたくさん乗せて待機をしているところを見かけました。
もう1つは、ちなみに生涯学習バスが無料で借りられるというそのことなんですが、合併して何もいいことがないと言われる中で、この2つだけが非常に貴重な合併してよかったということだったわけですが、もうこの1つがなくなるというのは、私は非常に残念なことだと思います。